ムダ毛 食べ物

ムダ毛と食べ物の関係

ムダ毛が生える直接的な原因は、男性ホルモンが毛母細胞を活性化させるからです。つまり、男性ホルモンの分泌量が増えると、毛母細胞に与える影響が大きくなるので、ムダ毛が濃くなったり多くなったりするんですね。こう見ると、ムダ毛が生えることと食べ物は何の関係もないように思えるかもしれません。

 

しかし、男性ホルモンの分泌量が多くなったり、女性ホルモンが少なくなるというのは、食生活も関係しています。つまり、食べ物によって男性ホルモンが増えたり女性ホルモンが減ったりすれば、それがムダ毛にも影響を与えるということです。

 

例えば、野菜などはほとんど食べないで、肉や魚が中心の食生活をしたとします。こういった動物性タンパク質が多い食べ物と言うのは、男性ホルモンの分泌量を増加させます。特に、牛肉の赤身などは男性ホルモンの分泌を活発にする効果があるといいます。ですから、こういった食生活を続けていると、男性ホルモンの影響から毛が濃くなったり、生えるスピードが早くなってしまうんです。

 

逆に、大豆に含まれている植物性タンパク質は女性ホルモンの分泌を助けます。豆腐、納豆、豆乳などを積極的に食べていれば、女性ホルモンの働きが活性化されるんですね。すると、男性ホルモンの働きが弱まってくれるので、毛が薄くなったり、生えにくくなります。もし、濃いムダ毛に悩んでいるなら、脱毛をすることが一番効果的ですが、食生活を改善して食べ物に気をつけるということも大切です。